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【実績3件公開】エンジニアが知り合いへのホームページ制作で副業を始めた話

「エンジニアスキルを副業に活かしたい。でも実績ゼロでどうやって仕事を取ればいいんだろう」——そう思っていませんか?

私はSEねぐ。SE歴8年・個人事業主3年のフルスタックエンジニアです。副業でのホームページ制作を始めたのは独立してから。最初の1件はクラウドソーシングでも求人サイトでもなく、知り合いからの依頼でした。そこから紹介が生まれ、現在3件の制作実績があります。この記事では、その実録をすべて公開します。

【実績3件公開】エンジニアが知り合いへのホームページ制作で副業を始めた話
この記事でわかること
  • ホームページ制作副業の単価相場
  • 知り合い経由で3件受注するまでの実録
  • 制作で苦労したこととその解決策
  • 使っているツール・テーマ・サーバーの構成

ホームページ制作副業の単価相場

「ホームページ制作の副業っていくら稼げるの?」——これが最初に気になるポイントだと思います。相場感を整理します。

制作規模 ページ数目安 単価相場
シンプルなLP(1ページ) 1〜3ページ 3万〜10万円
中規模コーポレートサイト 5〜15ページ 10万〜30万円
大規模・機能付きサイト 20ページ〜 30万円〜

私の場合、1件あたり3万円からスタートしています。知り合いへの初案件ということもあり、まずは「実績を作ること」を優先しました。エンジニアスキルがある分、実装品質では自信がありましたが、副業ホームページ制作で大切なのは「技術力」だけでなく「ヒアリング力」と「進行管理力」だと痛感しました。

私が3件受注するまでの流れ

1
1件目:結婚式ムービー制作サイト(約16ページ)

知り合いの個人事業主から「サイトを作ってほしい」と声をかけてもらったのが最初です。結婚式のムービー制作を受注するためのサービスサイトで、実績ギャラリー・料金表・問い合わせフォームなど約16ページの構成。WordPressテーマはLightningを使用しました。デザインも文章もゼロから一緒に考えたため、完成まで想定より時間がかかりましたが、その分クライアントの満足度は高かったです。

2
2件目:不動産仲介業者のLP(3ページ)

1件目のクライアントからの紹介で受注。不動産仲介会社のランディングページで、問い合わせ獲得を目的としたシンプルな3ページ構成。1件目の経験があったため進行はスムーズでした。Lightningテーマを使用し、レスポンシブ対応・問い合わせフォームの実装を担当しました。

3
3件目:飲食店のコーポレートサイト(約10ページ)

2件目のクライアントからの紹介でさらに受注。飲食店のコーポレートサイトで、Cocoonを使用し、メニュー・店舗情報・アクセス・採用情報などを含む約10ページ構成。写真素材の提供をクライアントにお願いしつつ、レイアウトと実装を担当しました。

3件すべてが知り合いまたは紹介経由です。「最初の1件さえ丁寧にこなせば、紹介が生まれる」——これが副業ホームページ制作の現実的な広がり方だと感じています。

ぶつかった壁と解決策

3件を通じて共通して感じた難しさは、「クライアントの頭の中にあるイメージを形にすること」でした。

制作で苦労したこととその対策
  • 壁①:デザインも文章もすべて考えることになった
    クライアントは「サイトを作ってほしい」とは言うものの、デザインのイメージも文章も持っていないことがほとんどでした。結果的にライティングからデザインの方向性まで担当することになり、想定の2〜3倍の時間がかかりました。
    対策:ヒアリング時に「参考にしたいサイトを3つ教えてください」と必ずお願いするようにしました。
  • 壁②:要件が途中で変わり手戻りが発生した
    「やっぱりこのページも追加したい」「色を変えてほしい」という修正が重なり、スケジュールが大幅にズレることがありました。
    対策:注文書に修正回数の上限と追加費用を明記するようにしました。

エンジニアは技術力には自信があっても、要件定義とスコープ管理は業務とは違う難しさがあります。最初の案件で痛い目を見た分、今は「仕様を先に固める」ことを徹底しています。

契約・請求の進め方

副業初心者が意外と困るのが「契約と請求をどうするか」です。私の場合は以下の流れで進めています。

私の契約・請求フロー
  • ①注文書を発行してもらう:クライアントに単月の注文書を発行してもらいます。金額・納期・仕様の概要を明記してもらうことで、後のトラブルを防げます
  • ②請求書を発行する:納品後に請求書を発行。個人事業主として請求書を出すことで取引の証跡が残ります
  • ③振込確認:指定口座への振込を確認して完了

「友人・知人だから口約束でいいか」と思いがちですが、金銭が絡む取引は必ず書面で残すことをおすすめします。人間関係を守るためにも、ビジネスライクな進め方が結果的に信頼につながります。

使っているツール・環境を公開

ホームページ制作の使用ツール
  • 開発環境:Local(ローカルWordPress)・VSCode
  • WordPressテーマ:Lightning(シンプルなコーポレートに向く)・Cocoon(無料・カスタマイズしやすい)
  • デザイン:Canva(バナー・OGP画像)
  • サーバー:ConoHa WING(表示速度・管理画面の使いやすさでおすすめ)
  • フォーム:Contact Form 7(WordPress定番プラグイン)

サーバーはクライアントに契約してもらうケースがほとんどですが、ConoHa WINGは管理画面がわかりやすく、クライアントへの引き渡し後も操作に迷いにくいためおすすめしています。

まとめ:最初の1件は身近なところから

この記事のまとめ
  • 副業ホームページ制作の単価は1件3万円〜。まず実績作りを優先する
  • 最初の1件は知り合いへの依頼が最も現実的。丁寧にこなせば紹介が生まれる
  • デザイン・文章もセットで依頼されることが多い。参考サイトのヒアリングは必須
  • 修正回数・追加費用は注文書に明記してトラブルを防ぐ
  • 次のステップはcoconalaへの出品。ポートフォリオ制作中

「実績ゼロだから無理」ではなく、まず身近な1件から動き出すことが副業の始まりです。知り合いへの声かけは今日からできます。

  • この記事を書いた人
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SEねぐ

SE歴8年のフリーランスエンジニア。

本業の単価アップ → 副業 → NISA投資で資産形成中。
旧NISAから約5年間投資を継続し、
累計投資320万円 → 評価額480万円を運用中。(2026/5/1時点)

このブログでは、
 「エンジニアの収入を伸ばす方法」
「副業・ホームページ制作」
「NISA・資産形成」
などを実体験ベースで発信しています。

【保有資格】
・ORACLE MASTER Silver DBA 2019
・ORACLE MASTER Gold DBA 2019
・Python3エンジニア認定基礎試験
・AWS CLF
・AWS SAA
・AWS SOA

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